Photo by 浅田政志
ITEM
attacaは、
着心地の良さと保温性を両立した、
新しいあったかウェアです。
今までの常識にとらわれず、
マダムたちのこだわり時間をあっためたい。
インナーからアウターまで、11アイテム。
色は、ベージュ・グレー・ラベンダー・ピンクの4色展開です。
ITEM
attacaは、
着心地の良さと保温性を両立した、
新しいあったかウェアです。
今までの常識にとらわれず、
マダムたちのこだわり時間をあっためたい。
インナーからアウターまで、11アイテム。
色は、ベージュ・グレー・ラベンダー・ピンクの4色展開です。
ABOUT attaca
01
きもちいい着心地
さわった瞬間、きもちいい。
モール糸のニットに特化して
16年間商品を作ってきた
繊維のプロの技術を最大限に活用。
編み目が詰まっているのに軽く、
そしてニットなのに直接肌に触れても
チクチクしない糸を
独自で開発しました。
02
体温が1℃*あったかく
着ているだけで、身体を守る。
特殊な鉱物を練り込んだ繊維で、
保温性を実現しました。
03
マダムたちが着たいものを
マダム世代の「欲しい」を形に。
マダムたちの声を聞きながら
一緒に開発しました。
機能とデザイン性を両立し、
世代を問わず
着られるアイテムにしました。
*
身体を温めることで免疫力は上がる。
attacaは保温性にこだわり、
特殊な繊維を独自開発。
サーモグラフィーによる実験の結果、
20分の着用で、体温が1℃上がることが
実証されました。
attacaに込めた想い
attacaはもともと、自分の母親に着て欲しくて作ったブランドです。病気を患った母親にあったかい服を贈ろうと思った時に、欲しいデザインがなくて。現状のシニア向けアイテムのデザインは「おばあちゃんってこういうもの着るでしょ?」というのをみんなが勝手に思い込んで作ってしまっていることに気づき「マダムたちが着たいものを作りたい!」と思うようになりました。腹巻き付きのパンツやアンダーウェアなども取り入れ、良質の糸で手に取りやすい価格で、毎日使えるものを作りました。母親はもちろん、今まで頑張って日本を支えてきたお母さんたちにもこれを着て欲しい。マダムたちの自由で豊かな生活を応援していきたい。このattacaをキッカケに、年齢にとらわれず堂々と生きるマダムが少しずつ増えてほしいなと思っています。
代表取締役
花村幸栄
身体をあたためる大切さ
医学的には60代を「老年期」と表現します。老年期までの女性は、ホルモンが影響して、生理痛、妊娠・出産、更年期などの大変な時期を過ごしますが、老年期からはホルモンから解放され、自分の好きなことができる“人生の第二章”を迎えるのです。
ただ代謝は落ちるので、冷えやすかったり、太りやすかったりといった問題は出てきます。体が冷えているとなかなか眠れず、睡眠をしっかりとれないと日中元気に活動できません。自分でできる対策として、寝る前に体をあたためてリラックスし、自律神経を整えることが大切です。
監修・三輪 綾子
産婦人科専門医。札幌医科大学卒業後、順天堂大学産婦人科額講座入局。 一般社団法人予防医療普及協会理事として様々なメディアを通じて子宮頸がんや女性のヘルスケアの啓発を行う。 株式会社GENOVA社外取締役。現在THIRD CLINIC GINZA院長。
伊賀の山荘で目覚める朝は気持ちいいんです。
趣味で庭に植えたレモンの木々も今年は見事に豊作。伊賀焼の陶芸家として作品製作に集中したり、レモン畑のお世話にやんちゃな愛犬のお散歩…。どれも私には欠かせない、バランスの良いルーティンなんです。
そんな毎日に寄り添ってくれる最高の"相棒"「attaca madam」と出会えたのは最近のこと。アトリエでも温かく過ごせ、身体に寄り添うソフト素材なので畑仕事をしていてもストレスフリーです。
また、ジュエリーやハットをコーデしたら、ちょっとした外出だって叶うデザイン性の高さも秀逸。思わず旅先のホテル滞在用にもう1セットオーダーしたくらいです。気に入ったものは、いつでもどこでも愛用したくなるものですね。